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稽古の意味

私は実用的な事が大好き❗ 教えている空手の教室中でも、稽古の意味をいつも考えている。


最近は運動会の季節なので、

徒競走の『ヨーイ🔫』と言うのと空手の『Ready Stance』の時の一点集中の方法とそのつながり等を説明しながら稽古をする。


そうすると、稽古の雰囲気にピシッと緊張感がが走る‼ 昨日も、人がバランスを保ち立ってる事の大切さと、倒れてしまった時の致死率の上昇ついて、攻撃の実例を出しつつ説明。


とたんに、今までバランス悪くてフラフラ😵🌀⤵していた子が倒れなくなった❗ みんなも、実用的な事が好きなんだな~。




Chie@BlackBeltEnglish@chiak_i8810 先生おはようございます☀😃‼ はい、へなちょこ稽古を積むと、体がそのへなちょこ技を覚え込んでしまうので、いざと言う時にへなちょこ以下の技が出て危険ですよね😓

泉州道場(全日本真正空手道連盟 真正会)Chie先生、こんばんは(^-^) 稽古の意味ってものすごく大切ですよね。 私も子どもたちがダラダラと空手もどきの動きをしている時に 「今自分が出したそのパンチやキック、自分が一発食らったら倒れるか?」と聞きます。 「…倒れへん」との返事に対して、このへなちょこのパンチや蹴りの稽古、いったい何の役に立つん?何のためにしてるん?とも聞きます。 子どもたち、様々なシチュエーションを具体的に伝えてやるだけでモチベーションも集中力も全然違いますよね。 指導する私の課題点でも有りますね^_^;


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