本物の英語に触れながら
心と体を鍛える
空手inイングリッシュ
無料体験レッスン受付中
もしあなたがお子様に。。。
●護身を学んでほしい
●集中力をつけてほしい
●忍耐力をつけてほしい
●自分に自信を持ってほしい
●自己肯定感を育ててほしい
●精神的にも体力的にも強くなってほしい
●恥ずかしがりやだけど、たくましく育って欲しい
●筋の通った心の強さと優しさを身につけてほしい
英語は話せて当たり前の時代、今後もその風潮は強まるばかり。
小さいうちから自然に英語に慣れて、英語に対する抵抗がなくせれば。。。
これらを望むのなら、一度見学に来ませんか?
道場の雰囲気は楽しく、とにかく明るい!
アジリティー、筋力、ストレッチも欠かしません。
コロナ全盛期は、オンラインと野外稽古で!
空手を学習する意味も解説
2021ハロウィン仮装稽古。
2022年ハロウィン大型バス満員でUSJへ!
組み手は寸止めorライトタッチ。常に相手を思いやる。
2021ハロウィン指導員(ノリ良すぎ!)
有段者クラスでは棒術も
こういう指導方法です
★ブラックベルトイングリッシュの提供する自然流武道は、実用性に焦点を置く流派です。原則に基づきつつ、ルールに守られない戦い方の稽古を積む事で、護身の方法、考え方が身に付きます。
★自然流武道は、空手道のみではなく、テコンドー、合気道、柔術、棒術、ターゲットトレーニング(USA)などスタイルを問わずあらゆる武道/武術から取り入れています。なぜなら、武道を学ぶ目的は、自分を育てる事にあるからです。
★『自分の肉体を完全にコントロールできる強い心』は、稽古を継続するうえで必ず身に着けてほしいことです。『謙遜になり真摯な稽古を積むこと』『先生から盗むように学ぶこと』等を基準とした稽古では、根気よく取り組む姿勢や、集中力を鍛えます。
★黒帯の技量、人格を身に着けるのは、一朝一夕とはいきません。でもその階段を一つ一つ上がる過程で自分に揺るぎない自信がついてきます。また、『頑張った失敗』を褒められる道場では、自己肯定感を高めながら、一見難しそうな事にでも勇気を持って臨める強い人の土台をつくります。
★『英語はオマケ!』と言う考え方が英会話に対するハードルを下げます。入門当初は、日本語通訳が多く入りますが、中級以上のクラスではほとんど日本語での指導は必要なくなります。門下生アシスタントたちは、ロバート師範の言う英語を日本語に訳して下級生に指導をします。
子供に空手を英語で学ばせた保護者の声
●『うちの子はかなり空手に助けられました。』中1のある時期、同級生からしつこくチョッカイ出されてきた時も寸止めで(落ち着いて)対応をしたようです。その後は平和に学校生活を送っています。(中3男子の母)
●空手は、年中の頃から続けていますが、おかげで体幹が強く、運動神経が良くなりました。私たちの子とは思えない(笑)。(中3男子の母)
●中学1年の転校先で、いじめの標的にされかかった時、ロバート先生が親身に相談にのってくださりました。その後、空手は本当に使える事に気が付いたらしく、真剣に黒帯をめざしています。(中3男子の母)
●『一人っ子で、保育園にも行きたがらず泣いてばかりでしたが、空手を習ってからは自分に自信を持てるようになったようです』(年中男児)
●『目標を持って頑張る息子が誇らしい今日この頃(笑)空手を通して英語も学べ礼儀も教えてもらえる刺激的な道場です。』(小1男児)
●『クリスマス会でサンタさんが英語やったらしく、お友達に「こう言ってるんだよ」って教えてたと先生に聞きました。まさかの英語耳が育ってる!しかもHello~じゃなく、around~のレベル!幼稚園の先生は、「私もサンタさんが何言ってるのか分からなかったけど、すごいねー」とほめてくれました。空手のロバート先生のおかげです。』(年少女児)
●『今まで、小学校の懇談では先生に謝る事ばかりでした。そんな褒められる事の無かった子が、「挨拶がしっかりと出来ている」と褒められ、教室に入ったところで「おはよう」と必ず言って入るそうです。大した事ではありませんが、空手の礼儀作法がみについているなと思いました。』(9歳男児)
●『通知表の所見の欄に「相手の動きをよく見て逃げたり、相手の次の行動を予測してタッチしに行ったり。。。」と書いてあり、空手の稽古が役に立ってる!と思いました。』(8歳男児)
教えるのは私達夫婦
優しいアメリカ人のロバート師範が英語で空手を教えます。
元警察官
元大学講師
元トップアスリート(全米大学サッカー3位チーム、ゴールキーパー)
武道歴43年
日本人の智恵先生がアシスタント。
地元彦根出身
アメリカ在住歴14年
元通訳士
英語ができなくてもダイジョウブ!!