top of page
検索
  • 執筆者の写真智恵先生のブログ

自分の成長

5月に入り、こども園ライフが充実しつつある中、こんな場所で型の稽古を始めました。

まず公園内を2~3kウォーキング。

そして、ここら辺で止まり、昇段試験用の型を各2回ずつ。

お恥ずかしながら、これ以上は(一人では)集中が持たないんで、ここでストップ。こう考えてみると、仲間の力って絶大

とにかく、私にとって一番のハードルは、他にウォーキングしている不特定多数の人に見られる事。

道着着て、道場内だと見学の人にガン見されても平気なのに、公園で普段の服着てるとハズイ

『下手だな~』とか『変な人ダナー』とか思われてるかな~?と思う。

理屈では「そんなの関係ないんだよ❗」と分かっている。

言うのは簡単。やるのはそうじゃない。

だから、ここは私の乗り越えどころです❗



閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

私たちの子供(4歳)は、モンテソーリ教育を受けていて、幼稚園のオモチャはすべて知育玩具。 例えば、円柱落とし。 大きさの違う10個の穴の中に合う円柱を当てはめていく『遊び』。しかも、そのオモチャが色のついていない積み木で出来ているので、シンプルそのもの。 もうすぐ、3段の試験に挑戦します。という事もあり、普段の生活の中で空手の事をよく考えるのですが、空手の動きと知育に大きな接点を発見しました。 空

bottom of page