top of page
検索
  • 執筆者の写真智恵先生のブログ

師範の試板割り

有段者クラスで板割の練習をしました。


私の3段の試験の時は、4枚板を割りなさいと言われ、何にしようか考えています。


色々候補はあるものの、一つは初心に戻ってステップサイドキックにしようと思います。


でも、板の持ち方は片手で、のれん状態の板を割る(スピードブレイク)。


先週の水曜日、有段者クラスで挑戦したけど、本当にのれん状態(笑)。ぜんぜん割れん。手応えナシ🍐


蹴りのスピードが遅い🐌んだろうなー。


penetrationも足りん気がする。


良く聞くといつも私が教えてること。自分のレベルで跳ね返ってくるよ!


謙遜反省謙遜反省謙遜反省謙遜反省


でも、空手を始めて以来10年、時間はかかってますが不可能を可能にしてきた❗今回も必ず実現化する💪


動画は、ラウンドキック(ball of the foot)でのれん状態の板を割って、お手本見せてくれた師範。


こういうのもありか~。


私に出来るかな~?


#何歳でも出来る

#スキルアップ

#自主トレ

#運動不足解消

#ブラックベルトイングリッシュ

#空手の先生の日常

#英会話の先生の日常

#幸せ

#ロバートの板割

#ラウンドキック

#ボールオブザフット

#スピードブレイク

#のれん

#挑戦

#空手3段



閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

私たちの子供(4歳)は、モンテソーリ教育を受けていて、幼稚園のオモチャはすべて知育玩具。 例えば、円柱落とし。 大きさの違う10個の穴の中に合う円柱を当てはめていく『遊び』。しかも、そのオモチャが色のついていない積み木で出来ているので、シンプルそのもの。 もうすぐ、3段の試験に挑戦します。という事もあり、普段の生活の中で空手の事をよく考えるのですが、空手の動きと知育に大きな接点を発見しました。 空

bottom of page