智恵先生のブログ2021年5月22日読了時間: 1分うちの師範のやり方稽古は『家にあるものを使う』が基本。昔は道場でも『切り取った段ボール』蹴ってたよなぁ~(笑) 本人は、公園の木の葉っぱ(単体でぶら下がってるタイプ)をいろんな方法でやっつけたり、『塗り箸でハエを捕まえる』ってのもやってた。 今日は紙コップ。(動画は音が出ます)ACCURACY(精度を出す)稽古だぜ👍
稽古は『家にあるものを使う』が基本。昔は道場でも『切り取った段ボール』蹴ってたよなぁ~(笑) 本人は、公園の木の葉っぱ(単体でぶら下がってるタイプ)をいろんな方法でやっつけたり、『塗り箸でハエを捕まえる』ってのもやってた。 今日は紙コップ。(動画は音が出ます)ACCURACY(精度を出す)稽古だぜ👍
武道は大人の知育だ私たちの子供(4歳)は、モンテソーリ教育を受けていて、幼稚園のオモチャはすべて知育玩具。 例えば、円柱落とし。 大きさの違う10個の穴の中に合う円柱を当てはめていく『遊び』。しかも、そのオモチャが色のついていない積み木で出来ているので、シンプルそのもの。 もうすぐ、3段の試験に挑戦します。という事もあり、普段の生活の中で空手の事をよく考えるのですが、空手の動きと知育に大きな接点を発見しました。 空